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プログラミング的思考

文部科学省によると、「プログラミング的思考」とは、「コンピュテーショナル・シンキング」の考え方を踏まえつつ、プログラミングと論理的思考との関係を整理しながら提言された定義である、とされ、次のように定義されています。
プログラミング的思考とは自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力

「プログラミング的思考」とは、簡単に言うと、コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた問題解決型の思考です。例えば、コンピュータで処理する対象を細かくして実行しやすくしたり、それらの処理を実行するために繰り返しや条件分岐を用いたりします。大きなプログラムを開発する場合は、処理できる単位を細かくして実行しやすくします。
この考え方は、社会問題の解決においても同様に活用することができます。複雑な問題を小さな単位に分割して解きやすくしたり、問題の中でも適切な側面だけを取り上げるなど、現実社会の問題解決にも応用できる思考能力ということができます。その結果以下の要は力が養えると言われています。
  1.物事を正しく認識する力
  2.物事を分解、分類する力
  3.物事の関係性を理解し、組み合わせる力
  4.現状と目的を踏まえて、改善検討する力

セプロスではスクラッチ(Scratch)やビスケット(Viscuit)のような特別なプログラミングの知識が無くてもヴィジュアルな操作でプラグらミングの魅力を味わえるものから、Swift Playgroundのような多少プログラム作成の要素のあるもの、C#、Java, Javascript等本格的なプログラミング迄、ご希望に応じて講座も開催します。

 

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